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長野ノスタルジックカーフェスティバル 2005.4.29-5.1

昨年に続き今年も出展させて頂きました。
大勢のご来場、ご来店誠にありがとうございました。
天候にも恵まれたとても暖かい3日間でした。

今年は元祖”いつかのクラウン”を数年ぶりに動かしました。
燃料は腐っているは、錆だらけ、おまけに燃料ポンプのダイヤフラムに穴が開き
あちこちオーバーホールして3日かけてエンジンがかかったと思ったら、ラジエターから
クーラントが吹きでてくるは、
動こうと思ったらクラッチはスカスカ。マスターシリンダーの部品は無いし、
加工して油圧ポンプを動かし、さあスタートとクラッチを放せばエンスト?
ブレーキまで固まっていました。
なんだかんだで10日間ぐらいかかって寝た子を起こしました。
今年3月までナンバーが付いていましたが、税金対策で一時抹消したのが
彼(いつかのクラウン)にとっては悲しかったのかも・・・


昨年と同じパーキングでキャリアカーとイベントカーの2ショット


いつかのクラウンといつかのクラウンミニの展示風景です。
イベントカーダイナの中では、谷井 功 写真展を開催。
ノスタルジックカー、カスタムカー、ローライダーマガジン等の
表紙を飾るプロカメラマンとして有名

レストア屋さんの強い見方、錆び退治&アルミファイバーパテで有名なテロソンと
提携し新商品のそめQ(シート、ハンドルなど柔らかい物に色を染める)を宣伝致しました。
今まで張替えか交換していた物がリフレッシュできるとあってたくさんなお客さんでした。


当社ブースの写真です。
輸入雑貨、輸入カー用品、ミニカー等を販売させて頂きました。